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京都大学「睡眠の最新研究とヘルスケア新事業への展開」にて弊社谷本が講演しました。

京都大学「睡眠の最新研究とヘルスケア新事業への展開」にて弊社谷本が講演しました。

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を拠点として、産学公連携による医療分野の研究開発や事業化の促進、健康・福祉・介護分野における新たな製品・サービスの創出、販路の開拓等を支援しています。  また、当センターの事業活動の一環として、ライフサイエンス分野の最先端の取組に触れていただくために、この分野で活躍されているアカデミアや企業の方々を講師にお迎えして、毎年シンポジウムを開催してきました。  今年度第2回目のシンポジウムでは、「睡眠」をテーマとして、2017年のノーベル生理学・医学賞が授与されたテーマであり、急速に進展している研究分野である「体内時計」や、睡眠改善に向けた技術開発など、睡眠と生活の質の向上、生活習慣病の予防に関する最先端の研究開発について弊社代表谷本が西野精治先生(スタンフォード大学睡眠・生体リズム研究所所長)や岡村均先生(京都大学大学院薬学研究科)、大東利幸代表(大東寝具工業)らと共に講演しました。 http://www.astem.or.jp/lifeinov/2017symposium-2/3821.html